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【シングル】サナガッサver.1【ORAS】

シングルレート今シーズンはもう潜らないので公開します。放送で使ってた構築です。長い間レートで回しながら改変に改変を重ねていった構築です。普段は積み技をベースにイージーウィンを狙う構築を使っていますが、対面性を重視しつつ狙いのポケモンが来たら起点にして全抜きを狙う構築を目指しました。
また、個人的にメガサーナイトを使いたいという思いからそれを軸に相性のよさそうで対面性能の鬼キノガッサを相方に据えることでサナガッサの並びを形成しました。そして、それらが苦手なポケモンを補う形で組んでいきました。
長くなるので、「長文はちょっと勘弁です;;」っていう人はここでブラウザバックをお願いします。





【構築経緯】
因みに最初は、サナガッサキザンゴチルバシャアローと元々組みたかったサナガッサキザンをベースに積み技色の強いパーティでしたがどうも噛み合わず、レートが1400ぐらいまで落ちました。その後、他の構築で遊びながらサナガッサキザンをベースに組んでいったのですがどの面子もファイアローやゲッコウガ,メガガルーラなどメジャーどころにとてつもなく重い構築になってしまいジレンマが生じていました。真皇杯後ということもあり、オフがないこの期間でできるだけ質の高い構築を目指していたので一度、解散し,サナガッサキザンをベースに再度考察を重ねることに。そして、レートで回しながら苦手なものを別のポケモンに変えたり,技構成を変えることによって今のこの構築に至りました。
因みに、トレーナーカードに書いてあるコメント「ジェニスタン」というのは僕の枠をよくみてくれる古参リスナーさんが枠内でつけてくれたので、使っています。ver.1ってのはまだ改変して使う可能性があるのでver.1としています。それでは、解説に入りたいと思います。


ジェニスタンver1



【解説】
ゲッコウガ
ゲッコウガ@命の珠
悪の波動 冷凍ビーム 波乗り 身代わり
性格:臆病
実数値:147-*-88-155-91-191
努力値:CS252B4
役割対象:ゲンガー,対クレセドラン,スカーフ持ちでない竜全般,メガボーマンダ,ゲンガナンス,炎ポケモン全般

構築の重いところに対し綺麗に穴を埋めてくれたポケモンです。波乗りは元々草結びで、対象をバンギスイクンカバルドンとしていたのですが、サーナイトやキノガッサとみているポケモンが被っている点やヒードランとのラス1対面で悪の波動を打たざるを得ない状況になって負けたことから草結び→波乗りに変更しました。これにより、ボーマンダと合わせヘラクレセドランの並びを崩すことが可能になり、メガヘラクロスも削れていれば波乗りで処理できるというルートも確保できました。「なぜハイドロポンプでないか」と聞こえてきますが、それは以下の理由になります。

・命中の関係から
・ある程度の負荷がかかればいいと考えているので外しによるダメージレスを避けるため

主にこの2点です。同じ理由にみえますが、大きな違いです。そしてなにより威力が下がった命中不安技をわざわざ採用するメリットが薄いと感じたのが大きいです。それなら熱湯でもいいと思いましたが、追加効果を引く期待度よりも威力を重視した結果、波乗りに落ち着きました。
身代わりは様子見とよくこいつに飛んでくる電磁波などの麻痺を避けるため。これにより、襷ジャローダに対しても優位に展開することが可能になります。なにより電磁波を撒くクレセリアに対する最大の保険になります。



Hロトム
ヒートロトム@拘り眼鏡
10万ボルト ボルトチェンジ オーバーヒート トリック
性格:控えめ
実数値:157-*-127-170-127-109
努力値:H252C236S20
役割対象:ファイアロー,サンダー,クレッフィ,ボルトロス(霊,化),フェアリー全般,メガリザードンY,ハッサム,ギルガルド,ライコウ,メガライボルト

パーティの潤滑油。主に先発で出していく偵察要員でもあります。メガゲンガーと対峙した場合はボルトチェンジしてハッサムにつなぎます。これは、ゲッコウガ以外でのメガゲンガーの処理ルートを増やすためです。ランドロス(霊)と対面した場合はオーバーヒートを打つ。スカーフだった場合、怯まなければ倒せチョッキだった場合は後続で低リスクで倒すことが可能になります。起点になりやすいポケモンであるので、先制技で縛るや威嚇による解除などでケアしていく形を取っていくようにします。トリックはハッサムの起点作りやスカーフを奪ってメガボーマンダによる上からの制圧をしやすくするために必須技です。


メガボーマンダ
ボーマンダ@ボーマンダナイト
捨身タックル 地震 羽休め 身代わり
性格:陽気
実数値:171-187-100-*-100-168(メガ前)
     171-197-150-*-110-189(メガ後)
努力値:AS252H4
役割対象:ファイアロー,メガガルーラ,メガヘラクロス,ヒードラン,メガルカリオ,スイクン,ギルガルド,ゲンガーなど

パーティのエースポジションでメガ枠の1つ、舞わないメガボーマンダ。主に威嚇によるクッションとそこからの全抜きをメインとして据えています。最速を取っている理由はメガすることでメガ前のゲンガーを吹っ飛ばせることや準速舞メガバンギラスや低速スカーフ持ちを上から叩けることがあります。その分、ピクシーに対して急所込でのダメージに若干の変動はありますが、こいつでピクシーをみることはないので最速を優先しています。
技構成は身代わり以外はテンプレでしょう。身代わりを入れている理由は基本はゲッコウガと同じで、それ以外として不意打ち勢(主にクチート)に対し、無駄な読み合いをせずに済む技としての効能もあります。それ以外として以下の副産物が実践して得られました。

・メガガルーラの猫騙しを身代わりをタテにかいくぐれる。

これがかなり大きく、これによりメガガルーラの処理がしやすくなります。実践だったので、計算はしていませんが・・・・まさに偶然の産物ですねwww
現状、こいつがいなくなるとメガガルーラで詰むので上手くこいつを温存しながらメガガルーラに対しては立ち回っていきます。



ハッサム
ハッサム@ラムの実
バレットパンチ 叩き落とす 虫食い 剣の舞
性格:意地っ張り
実数値:167-192-120-*-100-103
努力値:H172A196S140
役割対象:クレッフィ,ゲンガー,フェアリー全般,ポリゴン2,ラッキー,ハッサム,パルシェン,スカーフ竜,カバルドン(欠伸),ラグラージ,トリトドン,ギルガルド,クレセリアなど

調整詳細
H 6n-1(ゴツメダメ最少) S 準速50族抜き A A+2持ち物ありシールドギルガルドに対し、叩き落とすで上から2つ切って1発(87.5%)

パーティに最後に入ってきたポケモン。この枠は直前までキリキザンだったのですが、耐性の少なさによる舞いづらさや不意打ちの不安定さから、耐性が多くバレットパンチによるフェアリーへの縛り打点の高さからハッサムになりました。
真皇杯で使用したハッサムで最初は使っていたのですが、これより若干早いクレッフィが存在したことにより配分を変更。これにより、対クレッフィに対して安定して戦えるようになりました。クレッフィ入りに対しては主に、ヒートロトムとこいつで上手く回しながら対処していきます。虫食いは対クレセリアや安定打点として採用してましたが、逆鱗を受けてそこから舞う場面も多いので羽休めでもいいかもしれません。



メガサーナイト
サーナイト@サーナイトナイト
ハイパーボイス サイコショック 瞑想 挑発
性格:臆病
実数値:151-*-86-164-141-145(メガ前)
      151-*-86-204-161-168(メガ後)
努力値:H60B4C148D44S252
役割対象:ゴツメ持ち全般(特にブリガロン,カバルドン,クレセリア),ポリゴン2,スイクン,竜全般,格闘全般(特にローブシン,ヘラクロス),受けループ

構築の始まりなので採用理由は特になし。しかし、構築の軸なのに選出が全くされないのでパーティで威圧感を放っている。調整はH50n+1以外は忘れました・・・・・。役割対象に書いてある通り耐久ポケモン全般を主に相手にしています。こいつに変わる役割対象がみれるポケモンが今いない以上、パーティにいるだけで価値があるという感じで収まっています。



キノガッサ
キノガッサ@気合の襷
タネマシンガン マッハパンチ 岩石封じ キノコの胞子
性格:意地っ張り
実数値:135-200-101-*-80-122
努力値:AS252B4
役割対象:カバルカカイリュー,スイクン,受けループ,ボルトロス(霊,化),ランドロス(霊),鉢巻でないガブリアス,S操作による起点防止(主にカイリュー,ギャラドスなどの竜舞持ち),水ロトム,雨,砂,ドリュウズ


対面性能の鬼。構築のベースなので採用理由はなし。基本的に対面で倒していくポケモン。先発における主な役割は、封じによるS操作、後発ではタネガンやマッパでの後処理をする。
特にはそれ以外の要素はない。パレルでめでなくても自覚を発揮し、なぜか苦手なメガフシギバナを封じだけで倒したり、スイクンやガブリアスに対してタネマシンガンを5発当てて倒したり,受けループを2回も1匹で3タテするなどもう踏んだり蹴ったりの活躍でしたね。これもやっぱり、アヘガッサの人として人一倍にキノガッサに対する愛情が功を奏したということでしょうね。という武勇伝は置いといて、純粋にこのパーティでは貴重な対面性能枠なのと役割対象を確実に狩れるのでこいつに変わるポケモンはこのパーティには入ってこないでしょう。


【このパーティの主な戦績】
シングルレート(シーズン9):1848
27人規模大会優勝

ポケモンモチベがあがらなかった時にじっくり時間をかけて作っていったので、戦績としては少ないですが、モチベがない中でこの戦績は上上といったところでしょう。



【基本選出】
主な選出パターンを記載していきます。

スタン系:ヒートロトム+メガボーマンダ+α
スタン系はこれで大体五分以上に渡り合えます。αの部分はゲッコウガかハッサムが入ります。これにより、起点にして全抜きか,身代わりを駆使して有利対面を作りつつ倒していくという感じにしていきます。

受けループ:キノガッサ+ハッサム+メガ枠
受け構築には大体先発キノガッサで切りつつ、倒していくという感じ。メガ枠選出はエアームドの有無で決めるが大体はボーマンダでいくパターンが多い。

カバルカカイリュー:キノガッサ+ボーマンダ+ゲッコウガ
カバルカカイリューに対してはこれで安定する。カバルドンに仕事をさせないように立ち回り、マンダで全抜きできる耐性を整える。最終的にはゲッコウガかマンダで締めれるようにしていきます。

対天候:ゲッコウガ+メガ枠+キノガッサ
ゲッコウガを先発で出していってメガ枠で削り、キノガッサのマッパ圏内に入れて締める立ち回りでいける。

それ以外の特殊構築に対する選出:ヒートロトム+ゲッコウガ+ハッサムorキノガッサ+サーナイト+ハッサム
特殊構築に関しては、選出パターンは複数あるが主にこの2つの選出パターンで大体間に合う。




【改善点・雑感】
改善点として挙げれるのは、対メガガルーラとフェアリー。これに関しては、ハッサムとキノガッサを絡めてうまく処理していくがハッサムかキノガッサが仕事できなかった時点で負けます。
これの処理として、ゲッコウガをダストシュート持ちの物理主体にするという手段があります。自然にそれをできなおかつ、対ヘラクレセドランのゲッコウガの性能を維持できるのでいいかもしれません。
あと、スカーフ竜への処理ルート。これは解説のハッサムの欄でも書いた通り、虫食い→羽休めにすることで温存しつつということが可能になると思います。

パーティの完成度としてはXY,ORASに入ってから一番上手く構築できたと思います。実際に回して思ったのは五分以上に渡り合えること。ただ、ガルーラの処理ルートがマンダ以外確保できていないのでまだまだ改善の余地があると思います。


とりあえずは1つの完成系として記事に残しておきます。


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[ 2015年04月29日 13:15 ] カテゴリ:パーティ公開 | TB(0) | CM(0)
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